
「伝え方のキホン」という本に「同じ言葉でも、誰が言うかによって受け取り方は変わるのです。
信頼していない相手や、嫌いな相手から何かを言われたとき、心を開きにくい、言葉を受け入れにくいという現象が起こります。
反対に、信頼している相手や、尊敬している相手から何か言われたときは、心を開きやすく、言葉を受け入れやすくなります。」とあり、
これはほんとに共感する。
初めから避けられていたり嫌われたりする人になにか言われても、さらに反発をしたり、顔には出さなくても心の中で愚痴ったりするし、
逆に信頼している人から何か頼まれたときは「もっとできます!」とかいいたくなる。
(詐欺に引っかからないように注意します。)
なのでよく本とかで言われることですが相手や周りを変えるためには、まず自分が変わらないといけないなと、より強く感じた。
信頼される人になるために
①意欲的に仕事をする。
②何事も誠実に対応する
③愛を持って人と接する
④人の話をよく聞く
⑤人のために行動する
⑥人に興味関心を持つ
⑦しっかり挨拶をする
⑧心をオープンにする
⑨謙虚さを忘れない
自分としては全然できていないので、自分らしさを大切にしながらも、
これらのことを意識して過ごします。
最後まで見ていただきありがとうございました!
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